フランケン
Dr.ノータランにより生み出された人造人間。 大型のゾンビに、パワーユニットやビリビリ細胞、タングステンのネジを適当に突っこんだ意欲的な実験作。 元となった素体やネジのしまり具合により、性格や口調に違いがある。 最大の発明は、この手の殺人マシーンなのに階段が登れるということだ。